第5回研究会「行動遺伝学研究会」  Top page

2008年度 国立遺伝学研究所研究会
「行動遺伝学研究会」

2009年3月12日(木)11:00 開始
場所:国立遺伝学研究所内 講堂(静岡県三島市谷田1111 〒411-8540)
懇親会 19:30〜  (場所:ゲストハウス、 懇親会参加費:3千円)

研究会代表者  森 裕司
所内代表者    小出 剛

第5回「行動遺伝学研究会」を開催致しました。
66名の参加者により熱心な議論が行われました。


研究会プログラム  敬称略
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<発表予定>
11:00 - 11:05  はじめに  小出剛 (国立遺伝学研究所)

<Session I> (座長 池田和隆  東京都精神医学総合研究所)

11:05 - 11:30  川嵜弘詔1、小林祐樹2、光安博志1、神庭重信1(1九州大学医学研究院精神病態医学、2理化学研究所)
「精神疾患とRapGEF遺伝子ファミリー」

11:30 - 11:55  岩田仲生(藤田保健衛生大学)
「統合失調症の全ゲノム関連解析」

11:55 - 12:20  古市貞一(理化学研究所 脳科学総合研究センター分子神経形成研究チーム)
「CAPS2遺伝子欠損による神経栄養因子BDNF分泌障害と自閉症様行動形質」

12:20 - 12:45  吉川武男(理化学研究所 脳科学総合研究センター)
「機能性精神疾患と不飽和脂肪酸関連分子」

12:45 - 13:10  畠中史幸・内匠透(大阪バイオサイエンス研究所分子神経科学・広島大学大学院医歯薬学総合研究科)
「精神疾患前向き遺伝学のためのヒト型モデルマウスの作製」

昼食休憩

<Session II> (座長 川口真以子  武蔵野大学・薬学部)

13:55 - 14:10  石浦章一(東京大学)
「統合失調症関連遺伝子dysbindinの機能」

14:10 - 14:35  宮川剛(藤田保健衛生大学)
「精神疾患の中間表現型としての未成熟歯状回」

14:35 - 15:00  岩里琢治(遺伝研・形質遺伝研究部門)
「αキメリンによる運動制御の神経回路形成」

15:00 - 15:25  冨田滋・海老原史樹文(名古屋大学)
「CSマウスの尾懸垂行動を制御する遺伝子の特定」

15:25 - 15:50  小林祐樹・糸原重美(理化学研究所脳研センター行動遺伝学技術開発チーム)
「統合失調症の手綱核仮説−遺伝学的手綱核破壊マウスの解析」

15:50 - 16:15  若菜茂晴・桝屋啓志(理研・バイオリソースセンター)
「マウス表現型解析標準化の潮流と日本マウスクリニック計画」

16:15 - 16:30  小出剛(遺伝研・マウス開発研究室)
「マウス系統間の行動多様性に関わる遺伝的基盤」

休憩

<Session III> (座長 菊水健史  麻布大学獣医学部)

16:50 - 17:15  武内ゆかり(東京大学・獣医動物行動学)
「犬の気質に関する行動遺伝学的研究」

17:15 - 17:40  小川園子(筑波大学)
「社会的絆の行動神経内分泌学:マウスの行動に学ぶ」

17:40 - 18:05  Liu HongXiang・東田陽博(金沢大学大学院医学系研究科脳細胞遺伝子学研究分野)
「CD38, オキシトシンと社会行動」

18:05 - 18:30  西森克彦(東北大学農学研究科 応用生命科学専攻)
「オキシトシン受容体系による母性行動の誘導・制御のメカニズム」

18:30 - 18:55  久保田健夫 (山梨大学)
「精神発達障害とエピジェネティックな遺伝子調節」

18:55 - 19:20  岩本和也・加藤忠史(理化学研究所 脳科学総合研究センター)
「ヒト脳神経細胞におけるDNAメチル化解析と精神疾患研究への応用について」

19:20 - 19:30  総合討論・総括  森裕司 (東京大学・大学院農学生命科学研究科)

19:30 - 21:30  懇親会
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